息子に依存する母親

息子に依存する母親に見られる原因と対策

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世の中には、子供に必要以上にお世話を焼いてしまう親がいます。
ある程度の年齢になってもそれが落ち着くこともなく、子供が大人になっても干渉したり甘やかしたりするような行為です。
特に、母親と息子の関係が意外にも多く、息子は母親にべったりでなくても、母親は息子を一番の存在として扱ってしまいます。
このような息子に依存する母親は、子供にとって決してプラスになることばかりではありません。
プラスよりもマイナスな影響が懸念されてしまうため、実は問題のある行為なのです。
息子に依存する母親には、もともと心配性な性格の人だったりします。
女性であるので世話好きであったり、なにしろ男の子の育児経験から手がかかって放っておけない心理が働いてしまいます。
そのために子供が成長してもその加減が分からずに、いつまでたっても手や口を出してこようとします。
他には、理想の母親だと思って依存してしまう人もそうです。
全ては子供のためにと思って、親であれば当然という考えで接してしまいます。
孤独になる恐怖も依存してしまう理由となり、成長するにつれて親元から離れていってしまう辛さからいつまでも引き留めておく形で依存してしまうようになります。
息子に依存する母親は、子供に与える悪影響に気付いていない場合も少なくありません。
その悪影響と家庭環境から、離れられない関係となってしまうのです。
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息子に依存する母親が子供に与えてしまう具体的な悪影響は、子供の自立心の阻害や大人になったり結婚をしても母親に頼る心理、そして結婚後は妻に母親像を押し付けようとする行為も見られます。
母親の指示を絶対と思い込んだり、逆に重たく感じて完全に避けてしまう場合もあります。
健全な親子関係が築けないばかりか、子供の今後までを左右してしまう影響がふりかかってしまいます。
息子に依存する母親で多いのが、夫婦関係があまり良くないことです。
喧嘩が絶えなかったり、相談事ができる関係でもなかったり、仕事などで父親が家にいない状態が頻繁にある状態も含まれます。
こうなると、頼れる存在は子供しかいません。
気持ちのよりどころがいつのまにか子供に移ってしまい、そこで充実さを感じようとするのです。
子供の将来を考えれば、一定の年齢になったら親も1歩下がる立場で見守っていくのが理想です。
心配な気持ちや寂しい気持ちをいくらか我慢して、子供のために必要以上にお世話を焼いてしまってはいけません。
子供が自分1人でもできるようなことが増えれば、大きな自信につながります。
母親を求めない恋愛もできるようになり、母親を重たく感じなくて済みます。
気持ちの行き場がなくなる心配は、夫婦関係が良好である場合や気軽に相談できる関係の人がいれば気持ちのコントロールも上手くできます。
全ては子供のためと思って、親も努力する必要があります。
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