共依存 回復方法

共依存からの回復方法について

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共依存者とは、簡潔に言うと自分のことよりも他人の世話ばかりをしている人のことをいいます。
とにかく他人の面倒をみたがり、相手から求められていないのに、アドバイスをしたり手助けをして相手の問題解決に使命感を抱き、自分のサポートが上手くいかない場合には怒りを感じる傾向があります。
共依存者にはアダルトチルドレンも多く、子供の頃に傷ついた思い出を隠し持っていて、その自分中の傷ついた子供が大人になってから自身の人生を汚染するようになってしまいます。
 共依存者の人は、何かにつけて自分自身で自分を責めてしまい、自分の存在価値を低く見ています。
相手に拒絶されることを恐れ、自分が必要とされていることに満足します。
自分は他人から愛されていないという思い込みが強く、幸福感や心の平穏さに欠けているので、幸福を与えてくれそうな人や物にしがみつく、まとわりつく傾向があります。
そして、上手くいっていない人間関係を継続させようとします。
 共依存症は病気ではありません。
しかし、あまりにも症状が強くなると、無気力になってうつ病を発症したり、引きこもりになる可能性もあります。
日常の雑事を一切しなくなり、自分がなすべきことさえ無視してやらなくなります。
過食や拒食、アルコールや薬物依存、子供を虐待するなどといった危険性もはらんでいます。
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 共依存者の方の回復方法については、「脱愛着」という考え方へのシフトチェンジが重要となります。
生きる楽しみを見いだせない人生、他人の存在なしでは生きられない人生、他人のせいにばかりしている人生を、「脱愛着」という回復方法によって変えることができます。
そこでおすすめしたいのが、専門のカウンセリングを受けるという方法です。
 専門のカウンセラーから、共依存に代わる考え方や人間関係における距離の取り方などを学び、実践していくということがベストな回復方法となります。
共依存は自分自身では自覚しにくい症状となりますので、客観的に判断してくれる人(カウンセラー)に相談するということが必要です。
 症状が重い場合には、カウンセリングでなければなかなか治りません。
自身が共依存者であるという事実を自覚し、依存してしまう人や物との距離を取り、自分自身を見つめて瞑想し、これから先の人生を悲観しないようにするという心のクセをつけるような回復方法が取られます。
 極端な考え方をする傾向が強いという特徴がありますので、それらが他社との関係性をよくないものにしてしまっています。
ゆえに、カウンセリングによるプラスの心のクセづけを行なう克服プログラムは、非常に回復を見込める方法となります。
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