共依存 職場

職場での共依存と解決方法

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依存するというのは、人間や物に対して一方的に執着してその人や物がないと苦痛を感じる症状を言います。
そして、共依存というのはどちらか一方が相手に執着する依存とは違いお互いが相手に依存することを言います。
共依存というのは、カップルや親子、友人、など様々な関係で起きますが職場でも起きることがあります。
ただ身の回りのお世話をしたり関わるだけでなく、愛情を支配するようになります。
相手から依存されるということに、自分自身の存在価値を見出し相手を自分の思うように動かすことで安心するようになると言われています。
共依存になりやすい人の特徴には、自らを犠牲にしてでも他人の面倒を見ようとする、相手の感情や思考をコントロールする、特定の相手のことばかり考えてしまう、自分と相手との境界線があいまいで問題を共有しがちになる、相手に執着することを愛情とはき違えていることなどがあります。
職場では、毎日必ず顔を合わせる環境があり一年を通して家で一緒に過ごす家族や恋人よりも長い時間一緒に居ることになります。
そのため、職場では同僚や上司、部下の関係で共依存に陥ることも多いと言われています。
克服するには、原因を自分で知り共依存から脱することが大切です。
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共依存が起きる原因としては、自分に対しての評価が低くコンプレックスが大きいことなどから自分に自信がなく依存することで愛情を感じ心の平和を保とうとするからです。
治療を行わないと、うつ病など精神疾患を発症したりアルコール依存症など他の依存症を引き起こすこともあると言われています。
治療は、主に認知行動療法を中心とした心理療法が行われます。
抑うつ症状がみられる場合には、精神安定剤や抗うつ薬などの薬物療法が使われることもあります。
共依存は当事者だけでの判断は難しいため、第三者から判断される場合に共依存と判断されるのが一般的になります。
克服するには、心療内科などでカウンセリングを重ねながら自分の人生は自分で切り開いていくことの大切さを知ることが大事であると言えます。
他人に依存しては、自分の人生を切り開いていくことが出来ないため自分に自信をつけて他人に左右されたり自分が支配することなく感情や思考を維持していくことが大事になります。
自分を好きになりありのままの自分を受け入れていくことで、自分の存在価値を高めることが出来るようになると言えます。
家族や友人など周りのサポートも得ながら、自分と向き合っていくことが何より大事です。
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