共依存 治療 病院

共依存を克服したいなら病院で治療すると良い

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共依存とは特定の相手との人間関係に過剰に依存している状態の事です。
自分自身に自信が持てない為に他者からの好意を得ようと相手に徹底的に尽くす傾向があります。
 カップルなどで共依存の関係は危険をはらんでいると言えます。
一方が尽くしもう一方が尽くされるのは一見バランスが取れています。
しかし一方が犠牲になる事も厭わないほど尽くすと相手がどんどん横暴になってしまう可能性があります。
暴力的になったり生活が乱れたりする場合も出てきます。
 カップルであれば時には甘えたりわがままを言う事もあります。
それ自体は自然な事です。
ですが片方だけが常に要求を通そうとするなど極端であるケースは要注意です。
 親子関係においても共依存はあります。
母親と乳幼児であれば問題はありません。
ごく小さい子供は何も分かりませんから母親が保護し守らねばなりません。
発達過程においては当たり前の事です。
 しかし立派な大人になっても母親が全ての事に口を出し支配しようとすると大きな問題となります。
子供は重圧を感じながらも母親から離れる事が出来ません。
 恋愛や夫婦関係であれ親子関係であれ一方が支配しもう一方が従属するような関係は歪んでいます。
それでもその関係から離れられない共依存はとても危険な関係なのです。
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 危険な関係ではありますが関係を変える事は出来ます。
恋人や夫婦であれば相手に尽くす事や好かれようとする事を止める事です。
親であれば子離れする事です。
 とは言え今までの人間関係を当事者同士で変えていくのは難しいです。
専門家の力を借りる方が良いです。
心の悩みを扱う病院に行けば治療が可能です。
 病院では共依存度のチェックをして度合いや種類を判断します。
そして性格なども加味して何段階かに分けて治療をしていきます。
 まず共依存である事を自覚する事から始まります。
一緒にいて尽くしたり支配したりする事が当たり前になっていると状況を把握出来ない事も多いです。
依存している事や自分の性格を知る事が大事です。
 自覚して冷静になったら関係を修正していくように努力します。
感情に流されないよう心掛ける事が重要です。
 尽くす事や支配する事を一方が止めれば相手も変化してきます。
頼ったり支配されたりしなければ自分の世界を自分で考えて生きるようになります。
そうすればお互いが自立出来て関係も好転します。
 一度関係が定着すると変わらないと諦めてしまいがちです。
しかし前を向く事で少しずつでも変わってきます。
相手が大切な存在だからこそ適度な距離を保つ事も必要です。
一人では難しくても病院で治療を受ければ共依存を克服出来ます。
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