母娘 共依存 チェック

母娘の愛情共依存チェック

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今まで仲良し母娘だったのに、いつからか相手の行動や考え方を支配しコントロールしたくなる、気が付いたら共依存の関係の始まりかも知れません。
相手を自分の思い通りに従わせたい人と、その人の言いなりになる人が寄りかかりあって共依存は成り立っています。
母娘の場合、母親が娘を支配しようとする一方で、最近では娘に嫌われるのを恐れて娘の言いなりになっている場合も少なくありません。
母娘共依存をチェックする項目として娘側には「幼少期の愛情に満足していたか」という質問があります。
子供のときに充分な愛情を与えられていない子が依存症にかかりやすいといいます。
自分のことを優先してほしい気持ちが強くなり、母親を従わせたくなります。
そのために、ゴネて欲しいものを手に入れるような、大人になりきれない人間性を作り上げてしまう例もあるのです。
相手をコントロールする側が母親の場合、チェックリストに「子供のことは夫より、自分の人生より大切」という項目があります。
誰でも子供のことは最優先にしたいという気持ちが母親にはあるでしょう。
しかし、その度合いを過ぎて従わせたい支配したい気持ちが優先した場合は依存症の可能性大なのです。
母娘共依存を疑ったときは、こうあるべきという決めつけの、あるべき思考や感情的決めつけもチェックしてみる必要があります。
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母娘共依存が重くなると母親は子離れ出来ず、娘は精神的に大人になれない症状が出てきます。
こうなったのは母親のせいだから責任をとって、もしくは助けてという感情が強く現れます。
不登校の子供と母、摂食障害の娘と母が共依存になっている症例もあります。
親が子供のためになんでもしてあげたいと思うのは当然のことです。
しかし、必要以上になんでもやってあげる必要はないのです。
依存症を克服する方法は、母親から、娘から離れることなのです。
母親も娘も相手がいなければ何もできないわけではありません。
これは、娘が自分の責任でやったこと、母親が助けるのは間違っている、人のせいにしない、手助けはしないなど、きっちりお互いの間に境界線をつくることが必要です。
離れていると、相手のいいところや楽しかったときの事を思い出し、依存しあっていた苦い経験を忘れてしまい、やはり離れられない状態をくり返すのが共依存です。
相手を手助けしたいとあがき、それがうまくいかないと相手のせいにして責めるのも特徴です。
母親、もしくは娘が自分の依存症に気付き離れることによって、もう一方は寄りかかる相手を失います。
その時はもう自力で起き上がるしかなくなるので、共依存関係は克服されてゆくのです。
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