共依存 夫婦 克服

夫婦間の共依存を克服するには

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夫婦間でトラブルになる夫の依存性といえばアルコール中毒やパチンコ競馬などのギャンブル中毒が主にあげられます。
家庭生活に影響を与えるこれらの依存性をやめさせるため夫婦間でいさかいなどが起き女性がDVを受けることもよくあります。
依存性は一種の病気でアルコールを飲んだりギャンブルで勝ったりすると脳の中に強烈なドーパミンが発生します。
ドーパミンは脳の神経物質のひとつで快感を人に与える作用をします。
これがクセになり依存性から抜け出せなくなってしまうのです。
これを無理にやめさせようとしたりするとドーパミンが激しい怒りの感情となって発生し妻に暴力をふるったりしてしまいます。
夫婦間でDVが絶えないのに妻が夫から逃げたり離婚したりすることができない場合は共依存の関係になってしまっているからです。
DVを受けたとしてもその後必死に謝られたり反省をしている姿を見ると、相手には自分が必要なのだと考えてしまいその関係から抜け出せなくなってしまいます。
何度もDVが繰り返されているのに原因は相手ではなく自分が悪いからだと考えてしまう人もいるのです。
夫の依存性を治すことができるのは自分しかいないと思って関係を精算できない場合もあります。
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夫に問題があるのに夫から離れることができないのは、妻が共依存に陥っているからです。
共依存の人は、自分の人生を全て相手に捧げることを生きがいとしています。
このような人は潜在的に依存欲求がある人が多く、精神的に未熟な人に多く見られます。
共依存に陥りやすい人は子供の頃の家庭環境も影響しています。
きちんとした愛情をうけて育っていなくて親に虐待を受けていた場合などもあります。
共依存を克服するには自分の行動を冷静な目で判断することが必要です。
DVを受けても謝られたらすぐ許してしまうといったことが繰り返されるなら、一度夫から離れて冷静に考えてみることが大切です。
夫から離れてみるといかに夫が理不尽な態度で自分に接していたか理解できるようになります。
また夫から離れ独立した生活をすることで自分に自信が持てるようになります。
そして新しい仕事や趣味、友人関係を作ることで夫から離れ、それまでの共依存を克服できるようになります。
夫には自分が必要なのだと考えていても相手はその心につけこんで自分の生活態度を改めようとしないことも多いのです。
妻が自分から離れていったことでことの重大さに気づき生活態度を改める人もいます。
夫婦間の共依存の克服は一旦相手から離れた生活をすることが必要です。
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